この記事について:noalulu(ノアルル)を運営する私たちが書いています。noalulu は自社サービスです。他社の料金・機能は、2026年9月18日に各社の公式サイトで確認した内容だけを載せ、公式サイトで確認できなかった項目は「記載なし」としています。料金は変わることがあるので、申し込む前に各社の公式サイトでご確認ください。

結婚式の写真共有、どうやって集めていますか?

結婚式は一生に一度の大切な日。ゲスト一人ひとりが撮ってくれた写真や動画は、プロのカメラマンとはまた違った温かみのある宝物です。

しかし、多くの新郎新婦がこんな悩みを抱えています。

こうした問題を解決するために、現在では結婚式専用の写真共有サービスが数多く登場しています。

この記事では、2026年現在で利用できる写真共有の方法を、結婚式専用サービス9つとクラウド・アプリ5つに分けて料金・機能・ゲストの使いやすさの観点から徹底比較します。「結婚式専用サービス」「SNS・クラウド」「アプリ」の3カテゴリに分けて、それぞれのメリット・デメリットを解説していきます。

ゲストが撮影 写真・動画 共有方法に悩む LINE? AirDrop? Drive? → 送り忘れ・画質の劣化 専用サービスで解決 QR読取 → 即投稿 → 当日その場で集まる

結婚式専用の写真共有サービス 比較表

料金・ゲストの入口・動画・画質・保存期間・会場スクリーンへの上映を、各社の公式サイトで確認して並べました(2026年9月18日時点)。

サービス 料金(公式) ゲストの入口 アプリ・登録 動画 画質 保存期間 スクリーン上映
noalulu
自社サービス
¥2,480(税込・買い切り) QRコード / LINE どちらも不要 可(数百MBも可) オリジナル画質で保存 挙式日から90日(延長可) あり(オプション ¥6,400)
WeddingShare ¥980 / ¥1,480 / ¥2,980(買い切り・税表記なし) QRコード / 招待リンク どちらも不要 可(長さ・容量は無制限) 全員オリジナル画質は ¥2,980 のみ 挙式日から90日(月100円で継続) あり
HAREShare ¥550 / アルバム(税込) QRコード / 共有リンク どちらも不要 可(ゲストからは見えない) オリジナル画質 開催日から14日(延長 ¥550/回) 記載なし
ブラプラシェア ¥980〜¥3,480(税込・期間と容量で変わる) QRコード / URL / LINE・メール どちらも不要 可 オリジナル画質 契約期間中(3か月〜1年) 記載なし
猫の風船 無料(30枚)/ ¥19,800〜¥29,800(税別) QRコード / URL どちらも不要 JPGのみ 長辺1280pxに縮小 管理画面は利用日から1年 あり(中心機能)
Happy Wedding Share ¥2,500(税込・キャンペーン価格、通常¥5,000) QRコード(LINE公式アカウントへ送る) LINEが必要 オプション(+¥2,500) LINEでオリジナル画質を選べば圧縮なし 新郎新婦のGoogleドライブに保存 記載なし
フォトシュシュ 会場によって異なる(金額の掲載なし) QRコード / URL アプリ不要 記載なし 記載なし 本番後7日以内にデータを渡す あり(中心機能)
フォトシャワー 会場によって異なる(金額の掲載なし) QRコード / URL 記載なし 記載なし 記載なし 標準2週間(延長可) あり(中心機能)
MARRIAGE SHARE 式場・プランナー経由(金額の掲載なし) アプリ内のパスワード / QRコード アプリが必要 実装予定と記載 記載なし 結婚式後3か月 記載なし

出典:各社公式サイト(WeddingShare・HAREShare・ブラプラシェア・猫の風船・Happy Wedding Share・フォトシュシュ・フォトシャワー・MARRIAGE SHARE)、2026年9月18日確認。「記載なし」は公式サイトで確認できなかった項目で、機能が無いという意味ではありません。キャンペーン価格は期限があります。

クラウド・アプリで共有する方法

サービス カテゴリ 料金 QR LINE 動画 ゲスト負担 枚数
Googleフォト クラウド 無料 × × ◎ アカウント 15GB
Dropbox クラウド 無料〜 × × ◎ アカウント 2GB
ギガファイル便 クラウド 無料 × × ◎ 不要 300GB
photostorage クラウド 無料〜¥2,420 × × △ 不要 1,000枚
SUZURIアルバム アプリ 無料〜¥330/月 × × △ アプリ 150〜2,000

それでは、各サービスの特徴をカテゴリ別に詳しく見ていきましょう。

比較に迷ったら、まず無料で試せます

noalulu は基本プラン ¥2,480。アプリ不要・ゲスト負担ゼロで写真が集まる。

無料で始める

結婚式専用サービス 9つの特徴

結婚式のために作られた専用サービスは、QRコード対応やリアルタイム表示など、汎用サービスにはない機能が充実しています。ゲストの操作もシンプルで、最も写真が集まりやすいカテゴリです。

WeddingShare

買い切りの3プラン。違いはダウンロード時の画質

料金
¥980 / ¥1,480 / ¥2,980(買い切り。税込か税別かの表記なし)
ゲスト負担
アプリ・登録不要(名前かニックネームを入力)
共有方法
QRコード / 招待リンク(LINE・メール)
写真・動画
ゲスト数・容量・動画の長さは無制限。挙式4日前までは累計100枚まで
画質
¥980は全員高画質、¥1,480は新郎新婦のみオリジナル画質、¥2,980は全員オリジナル画質+顔検索
保存期間
挙式日から90日(その後は月100円で継続)
スクリーン上映
あり

メリット

  • ¥980から始められる
  • 動画の長さ・容量に上限がない
  • 一括保存は初回無料(2回目以降100円)

デメリット

  • 全員がオリジナル画質で保存できるのは ¥2,980 のプランだけ
  • 挙式4日前までは累計100枚の制限がある

HAREShare(ハレシェア)

1アルバム ¥550。短期間のイベント向け

料金
¥550 / アルバム(税込・買い切り)
ゲスト負担
アプリ・登録不要
共有方法
QRコード / 共有リンク
写真・動画
有料アルバムは追加数の上限なし。動画は主催者にしか見えない
画質
写真・動画ともオリジナル画質
保存期間
開催日から14日(14日延長 ¥550/回、一括ダウンロード ¥550/回)

メリット

  • 料金が安い
  • オリジナル画質

デメリット

  • 利用期間が開催日から14日と短く、延長・一括ダウンロードは都度 ¥550
  • ゲストはほかの人の動画を見られない

ブラプラシェア

期間と容量で選ぶ4プラン

料金
¥980(3か月・5GB)/ ¥1,980(3か月)/ ¥2,480(6か月)/ ¥3,480(1年)いずれも税込。¥1,980以上は容量無制限
ゲスト負担
アプリ・登録不要
共有方法
QRコード / URL / LINE・メール
動画
可(5GBの目安は動画30分〜1時間)
画質
全員オリジナル画質
保存期間
契約期間中

メリット

  • 保存期間を最長1年まで選べる
  • 全員オリジナル画質

デメリット

  • ¥980のプランは容量5GBまで
  • 会場スクリーンへの上映は公式サイトで確認できず

猫の風船

会場スクリーンへの投影が中心の演出型サービス

料金
無料(30枚)/ ¥19,800(500枚)/ ¥24,800(1,000枚)/ ¥29,800(2,000枚)いずれも税別・買い切り
ゲスト負担
アプリ・登録不要
共有方法
QRコード / URL
動画
投稿できる形式はJPGのみ
画質
長辺1280pxに自動で縮小
保存期間
ゲストの投稿は利用日の翌日まで。管理画面は利用日から1年
スクリーン上映
全プランに含まれる

メリット

  • スクリーン投影が全プランに入っている
  • 30枚までなら無料で試せる

デメリット

  • 動画は送れない(JPGのみ)
  • 写真は長辺1280pxに縮小される
  • 閲覧・ダウンロードできるのは新郎新婦だけ

Happy Wedding Share

LINE公式アカウントに送った写真を、新郎新婦のGoogleドライブに保存

料金
基本プラン ¥2,500(税込・キャンペーン価格、通常¥5,000。ココナラ経由で購入)。動画保存は +¥2,500
ゲスト負担
LINEが必要
共有方法
QRコードからLINE公式アカウントへ
画質
LINEで「オリジナル画質」を選べば圧縮なし
保存先
新郎新婦のGoogleドライブ(無料アカウントは15GBまで)

メリット

  • 写真が自分のGoogleドライブに残る
  • ゲストが使い慣れたLINEで送れる

デメリット

  • 動画の保存は有料オプション
  • ゲストがオリジナル画質を選ばないと圧縮される

フォトシュシュ

会場でのスクリーン投影を、機材の貸し出しごと提供

料金
会場によって異なる(公式サイトに金額の掲載なし)
ゲスト負担
アプリ不要
共有方法
QRコード / URL
写真枚数
無制限(参加人数も無制限)
含まれるもの
QRカード100枚、ノートPCとポケットWi-Fiの貸し出し
データ
本番後7日以内に新郎新婦へ

メリット

  • 投影に必要な機材が届く
  • 枚数・人数の上限がない

デメリット

  • 料金が公開されておらず、問い合わせが必要
  • 動画・画質は公式サイトで確認できず

フォトシャワー

会場導入型のスクリーン投影サービス

料金
会場によって異なる(導入済みの会場なら会場が案内、未導入なら問い合わせ)
共有方法
QRコード / URL
閲覧・保存
参加者全員が閲覧・ダウンロードでき、標準2週間(延長可)

メリット

  • 参加者全員が写真を見て保存できる

デメリット

  • 料金が公開されていない
  • 動画・枚数上限・画質は公式サイトで確認できず

MARRIAGE SHARE

式場・プランナーと契約して使うアプリ型

料金
式場・プランナー経由(金額の掲載なし)
ゲスト負担
アプリのダウンロードが必要
共有方法
アプリ内のパスワード / QRコード
動画
機能比較表で「実装予定」
利用期間
結婚式後3か月

メリット

  • 式場・プランナーと連携して使える

デメリット

  • 新郎新婦が直接は申し込めない
  • ゲストにアプリを入れてもらう必要がある
  • 公式サイトの事例は2016年のもので、現在の運営状況は確認できず

クラウドサービスで共有する方法 3選

普段使い慣れているクラウドサービスを活用する方法です。無料で使えるのが最大のメリットですが、結婚式専用に作られていないため不便な点も多くあります。

クラウド

Googleフォト(共有アルバム)

無料・高画質だが、Googleアカウント必須がハードル

料金
15GBまで無料
ゲスト負担
Googleアカウント必要
共有方法
共有リンクを送信
写真枚数
約3,000枚(15GB / 1枚5MBの場合)
動画
対応
保存期間
無期限(2年未使用で削除リスク)

メリット

  • 無料で高画質保存
  • URLを知っていれば誰でもアクセス可能
  • 自動バックアップ機能あり

デメリット

  • Googleアカウントが必須
  • アップロードの操作が直感的でない
  • 結婚式向けデザインなし
  • QRコード非対応
クラウド

Dropbox

セキュリティ重視のビジネス向けクラウドストレージ

料金
無料(2GB)〜月額¥3,000
ゲスト負担
アカウント推奨
共有方法
共有リンクを送信
動画
対応

メリット

  • セキュリティが高い
  • 大容量ファイル保存に適している

デメリット

  • 無料プランは2GBと容量が少ない
  • ビジネス向けで結婚式には不向き
  • QRコード・LINE連携なし
クラウド

ギガファイル便

大容量ファイル転送に特化。カメラマンからのデータ受取りに最適

料金
無料
ゲスト負担
不要
共有方法
ダウンロードURLを送信
容量
1ファイル300GBまで
保存期間
3日〜100日から選択

メリット

  • 無料で超大容量のファイルを送れる
  • パスワード設定可能
  • 動画も画質を落とさず転送可能

デメリット

  • ファイル「転送」サービスのため共有・閲覧には不向き
  • ゲスト同士の共有には使いにくい
  • カメラマンや映像会社とのデータ受渡し向け

アプリで共有する方法 2選

スマートフォンアプリを使った共有方法です。機能は充実していますが、ゲストにアプリをインストールしてもらうというハードルがあります。アプリを使った写真共有の詳しい比較も参考にしてください。

クラウド / アプリ

photostorage

パスワード保護が充実した画像保存・共有サービス

料金
無料〜月額¥2,420
ゲスト負担
URLアクセスのみ
共有方法
専用URLを送信
写真枚数
1ロールにつき1,000枚
保存期間
無制限

メリット

  • ロールごとにパスワード設定可能
  • 無料でも2GBまで保存可能
  • 保存期間が無制限

デメリット

  • 結婚式専用ではない
  • QRコード・LINE連携なし
  • デザインのカスタマイズなし
アプリ

SUZURIアルバム(旧30days Album)

オンラインアルバム作成・管理サービス

料金
無料〜月額¥330
ゲスト負担
アプリまたはWebアクセス
共有方法
専用URL
写真枚数
150枚(無料)〜2,000枚
保存期間
30日間〜無制限

メリット

  • パスワード保護でセキュリティ確保
  • 無料プランで150枚×3アルバムまで作成可能

デメリット

  • 無料プランは30日間で期限切れ
  • 結婚式専用ではない
  • QRコード・LINE連携なし

結局、どのサービスを選ぶべき?

選ぶときのポイントを、シーン別にまとめます。

「ゲストの使いやすさ」を最優先するなら → noalulu

アプリ不要・会員登録不要で、QRコードを読み取るだけ。LINEから開くこともできます。写真と数百MBの動画をオリジナル画質のまま集められて、必要なら会場スクリーン上映も同じページで使えます(自社サービスです)。

「披露宴のスクリーン演出」を中心にしたいなら → 猫の風船・フォトシュシュ・フォトシャワー

どれもスクリーン投影が中心の機能です。猫の風船は料金が公開されていて(税別 ¥19,800〜、30枚まで無料)、動画は送れません。フォトシュシュとフォトシャワーは会場によって料金が異なります。写真共有と上映を両方したい場合は、noalulu(¥2,480 + 上映 ¥6,400)や WeddingShare も候補です。

「とにかく費用を抑えたい」なら → HAREShare・WeddingShare・LINE

HAREShareは1アルバム ¥550(利用は開催日から14日)、WeddingShareは ¥980〜(全員オリジナル画質は ¥2,980)。無料にこだわるならLINEですが、標準画質では圧縮され、トークの動画は5分までです。

「カメラマンからデータを受け取りたい」なら → ギガファイル便

プロカメラマンや映像会社からの大容量データ受取りに最適。ただしゲスト同士の写真共有には不向きです。

サービス選びスタート 動画も集めたい? Yes アプリ不要がいい? Yes スクリーン演出もしたい? Yes 猫の風船 No noalulu QR+LINE / 動画 / メッセージ コスパ重視なら WeddingShare(¥980〜) 無料重視なら Googleフォト 大容量転送なら ギガファイル便

ゲストへの写真共有の案内方法

どのサービスを選んでも、ゲストに「写真を投稿してほしい」と伝えることが最も重要です。ゲストの写真撮影・共有のコツも合わせてチェックしておきましょう。案内方法は大きく2つあります。

1. フォトサイン(受付・テーブルに設置)

受付や各テーブルにQRコード付きの案内カードを設置する方法です。noalulu のようなQRコード対応サービスなら、ゲストはカードのQRコードを読み取るだけで写真を投稿できます。

  • 受付に大きめのサインを1枚
  • 各テーブルにQRコード付きの小さなカードを配置
  • 「写真を撮ったらここから共有してください」と一言添える

2. 司会者からの案内

披露宴中に司会者から口頭で案内してもらう方法です。特に乾杯後や歓談タイムの始まりなど、ゲストがスマホを手に取るタイミングで案内するのが効果的です。

ポイント:フォトサインと司会案内を両方使うのがベスト。片方だけだと気づかないゲストが出てしまいます。

まとめ:結婚式の写真共有サービスの選び方

結婚式の写真共有で最も重要なのは、ゲストが迷わず簡単に投稿できることです。どんなに高機能なサービスでも、ゲストが使いこなせなければ写真は集まりません。

この記事で紹介したサービスの中で、ゲストの負担が最も少なく、写真・動画・メッセージを総合的に集められるのはnoaluluです。

  • 基本プラン ¥2,480(税込)
  • 投稿枚数 無制限
  • QRコード + LINE の2つの導線
  • 14種類のデザインテーマ
  • アプリ不要・会員登録不要
  • 写真・動画・メッセージを一つのページに集約

結婚式の準備は忙しいですが、写真共有の準備だけは早めに済ませておきましょう。無料でアカウント作成・設定ができるので、まずは試してみてください。